JAちばみどり女性部旭支部(加瀬明子支部長)の役員5名は12月1日、旭市内8ヶ所の保育所に手づくりみそを贈呈しました。

保育所へ味噌を贈呈する加瀬支部長(右)(12月1日)
同支部では食農教育活動の一環で、子供たちの健康を守るため、国産大豆や地元産のコシヒカリを使ったみそづくりを行っています。保育所への贈呈は好評で、毎年恒例となっています。
加瀬支部長は「園児たちには、愛情をこめた手づくりみそを食べてコロナ禍でも元気にたくましく成長してほしい」と笑顔で話しました。