営農指導
営農指導事業は、各営農センターを中心に生産組織と一体となり生産販売の組織活動により「食の安全・安心産地づくり」運動の中で、1)生産履歴簿の記帳、出荷前確認。2)残留農薬分析自主検査への取り組み。3)ドリフト対策として桃色旗立て運動等を展開しています。また、広域営農振興員は専門的な知識の向上を図り、各営農振興員との連携により組合員農家の技術向上に努めています。
女性部・青年部活動では、保育園、小学校等での食育活動へご理解を頂き、各支部での活動が盛んに行われています。
女性部・青年部活動では、保育園、小学校等での食育活動へご理解を頂き、各支部での活動が盛んに行われています。
販売
生産者から消費者へ新鮮で安心・安全な農畜産物をお届けする事業を行っています。生産者が生産した農畜産物を市場に出荷するほか、実需者への直接取引も実施しています。
「地産地消」への取り組みとしては、地元学校給食への食材提供や、県内各地のスーパーなどで「ちばみどりフェア」と題した消費宣伝活動を展開しています。
直売所「みどりの大地」では、生産者の顔が見える販売を通して、消費者との食に関する信頼を構築しています。
また、千葉県の推進する「ちばエコ農産物」認証については、生産者とともに積極的に取り組んでいます。
「地産地消」への取り組みとしては、地元学校給食への食材提供や、県内各地のスーパーなどで「ちばみどりフェア」と題した消費宣伝活動を展開しています。
直売所「みどりの大地」では、生産者の顔が見える販売を通して、消費者との食に関する信頼を構築しています。
また、千葉県の推進する「ちばエコ農産物」認証については、生産者とともに積極的に取り組んでいます。
経済
営農センター(購買店舗)では、農産物の種、苗、肥料、農薬、農具、生産資材等を取り扱っています。米や野菜等を出荷している農家向けの品物だけでなく、家庭菜園向けの品物も取り揃えています。
管内3カ所(海上・旭・共和)のJA-SSや、農機センター、銚子サブセンターでは、専門スタッフが多様化する利用者ニーズに対応したサービスに取り組んでいます。
管内3カ所(海上・旭・共和)のJA-SSや、農機センター、銚子サブセンターでは、専門スタッフが多様化する利用者ニーズに対応したサービスに取り組んでいます。
福祉・介護
ケアセンターでは、居宅介護支援と訪問介護を行っています。組合員・家族や、地域住民等の多様なニーズに対応するため、行政や他の関係機関と連携し、地域に密着したサービスに取り組んでいます。
信用
信用事業は、貯金、貸出、為替などいわゆる銀行業務といわれる内容の業務を行っています。この信用事業は、JA・信連・農林中金という3段階の組織が有機的に結びつき、「JAバンク」として大きな力を発揮しています。
共済
JA共済は、JAが行う地域密着型の総合事業の一環として、組合員・利用者の皆様の生命・傷害・家屋・財産を相互扶助によりトータルに保障しています。事業実施当初から生命保障と損害保障の両方を実施しており、個人の日常生活のうえで必要とされるさまざまな保障・ニーズにお応えできます。
JA共済では、生命・建物・自動車などの各種共済による生活総合保障を展開しています。
JA共済では、生命・建物・自動車などの各種共済による生活総合保障を展開しています。